一生に一度の思い出を

一生に一度の思い出
普段着ないからこそ、お着物はあなたの思い出に特別感を与えてくれます。
紅屋では、そんな特別な思い出作りのお手伝いをさせていただきます。

成人式

成人式

お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん。私もやっと大人になりました。
ここまで育ててくれてありがとう。
これからは、私がみんなにたくさん恩返しするね。

大学卒業式

大学卒業式

勉強も専門的で難しかったし、人間関係も高校時代よりいろんな人がいて大変だった。
それでも、沢山の良い友達に恵まれて4年間とっても楽しかったな。
就職しても、またみんなで遊ぼうね!

結婚式

結婚式

貴方は私が辛い時、いつも支えてくれたね。
そんな貴方だから永遠に支え合って生きていけるって思ったよ。
これから色んなことがあると思うけど、2人の力を合わせて頑張っていこうね。

お宮参り

お宮参り

10ヶ月の間すごく大変だったけど、あなたの顔を見たら全て吹き飛んでいったよ。
無事に生まれてきてくれてありがとう。
みんなで楽しく過ごそうね。

七五三(三歳)

七五三 - 三歳

赤いお着物すごく似合っていたよ。普段の何十倍もかわいかった。
草履を履いて歩く姿が一生懸命で思わず涙が出そうになったな。
七歳の時が今から楽しみだね。

入園式

幼稚園入学式

私と離れて過ごす初めての時間。
「泣いてばかりで楽しく過ごせなかったらどうしよう」なんて心配ばかりしてたけど、いざとなったらあなたよりも私の方が寂しくて涙が出ていたね。

七五三(五歳)

七五三 - 五歳

袴を着ている姿、すごく立派だったよ。
思わず将来の姿を想像しちゃったな。
こうしてどんどん大きくなっていくんだね。

七五三(七歳)

七五三 - 七歳

三歳の時よりすごく大人っぽくなったね。
お化粧もしてもらって写真撮影も楽しんでいたみたいでよかった。
七歳は何色の着物を着るのかなと思っていたけれど、あなたが選んだのはまた赤色の着物だったね。
いつかは違う色の着物を着ているのも見てみたいな。

卒園式

幼稚園卒業式

幼稚園に入ってから出来ることがたくさん増えたね。
文字が書けるようになったのは、ビックリしたな。
初めてくれた手紙は今でも大事にしまってあるよ。
私も世界で1番あなたが大好きです。

ぱぱままだいすき

小学校入学式

小学校入学式

小学生になったら勉強も始まるし、たくさんの人と関わるようになるね。
きっと大変だろうけど、私はいつもあなたの味方だからね。
どんな困難も一緒に乗り越えていこうね。

小学校卒業式

小学校卒業式

あんなに大きく見えたランドセルも、今ではとても小さく感じるね。
小学校で下級生に優しくしているって先生が褒めていたこと、すごく嬉しかったなあ。
これからも心優しい子に育ってね。

十三詣り

十三詣り

ついこないだ小学校に入学したばかりだと思っていたのに、もうこんなに大きくなったんだね。
もうすぐ中学生って考えると、あっという間に私の元を巣立っていくんだろうね。
嬉しいけど、寂しいなあ。

中学校入学式

中学校入学式

勉強は難しくなるし、部活動は始まるし、今までとは生活がガラッと変わるけど慣れるまで無理せず頑張ろう!
部活動は何にするか決めたのかな?
どの部活でもあなたなりに頑張ればいいと思うよ。

中学校卒業式

中学校卒業式

まさかあなたがテニス部に入るとは思わなかったよ。
普段の練習も合宿も大変そうだったけど、一生懸命頑張る姿がすごくカッコ良かったよ。
いつか私にテニスを教えてね。

高校入学式

高校入学式

あなたの努力で得た高校生活だから、今までよりもっと素敵な思い出が作れるんじゃないかな。
あなたが素敵な3年間を過ごすことができますように。

高校卒業式

高校卒業式

理想と現実のギャップに苦しむこともあったね。
それでもあなたなりに3年間を楽しんでいたみたいで、私は安心したよ。
これからもっと大変なことがあると思うけど、その時はなんでも相談してね。
話を聞くくらいは出来るから。

大学入学式

大学入学式

大学合格おめでとう!
初めての一人暮らしは、あなたより私の方がドキドキしている気がするよ。
あなたはわくわくしていたね。
何かあったらいつでも帰ってきなさい。
待ってるからね。

成人式(ママ振)

成人式 - ママ振

あなたがお母さんの振袖を着たいって言ってくれた時は嬉しかったなあ。
もしあなたに娘ができたら、その子もこの振袖を着てくれるのかなって少しだけ想像しちゃったよ。

大学卒業式

大学卒業式

あなたが東京の大学に行くことを決めた時、実は少しだけ寂しかったんだよ。
でも、あなたの成長した姿を見て、今は送り出してよかったと思っています。

結婚式

結婚式

あなたが初めて彼を連れてきたときは、嬉しいやら寂しいやら色々な感情が渦巻いたよ。
でも彼はとても思いやりのある人だなと思ったし、彼なら安心してあなたを任せられると思いました。
幸せになってね。

おめでとう。